ENGLISH-COMPANY体験レポート

ENGLISH COMPANYとは?

ENGLISH COMPANY(イングリッシュカンパニー)とは、現在大注目されている短期集中型の英語のパーソナルジムです。

受講期間は3カ月間。受講生に一人ひとりにトレーナーが付き、毎日の英語学習をサポート。スタジオ(教室)には週2回通い、一回で45分×2コマの90分間トレーニングを行います。

スタジオは都内を中心に、神奈川・大阪・京都・兵庫を含む全13拠点を展開し、2018年10月の時点で全体の卒業生は約3,000人。あまりの人気に、入会待ちがなんとスタジオ全体で約600人もいらっしゃるそうです!絶大な人気を誇るENGLISH COMPANYですが、この人気の理由はなんなのでしょうか?

今回は東京・四谷校にお邪魔して、無料体験を受けてさせていただきました。隅から隅までレポートいたします!

社長に聞きました!代表・岡健作さんに直接インタビュー!

なんと、今回はENGLISH COMPANYを運営する株式会社恵学社の代表取締役 岡健作さんにお話をお聞きすることができました!

社長に聞きました!株式会社恵学社代表取締役_岡健作さん

─まずは、サービス立ち上げの経緯から教えてください。

ENGLISH COMPANYを運営する恵学社は、”「Study Smart.」─科学的に、合理的に学ぼう”というコンセプトをかかげ、2010年京都の小さな予備校からスタートしました。

創業当時から第二言語習得研究を大学院で研究していたメンバーが携わっており、その理論を実践に落とし込みました。ただやみくもに勉強する勉強法から、理論と根拠をもった勉強法を提供しています。

第二言語習得研究という理論と、その結果をもって立ち上げたのが「ENGLISH COMPANY」です。

英語を話せる日本人を増やしたい、もっと適切な方法で勉強してほしい。そんな思いから設立しました。忙しい社会人でも英語学習に取り組めるよう、短い時間で生産性をあげる時短英語がテーマのパーソナルジムとなっています。

ENGLISH COMPANYの専門性

─第二言語習得研究という単語は初めて聞きました。いったいどんなものなのでしょうか?

第二言語習得研究とは、母国語以外の言語を身に付ける際の仕組みやプロセスを科学的に解き明かす学問のことです。

よく、英語学習において「英語を聞きながすだけで~」「アウトプットの量が大事~」などという話を聞きますよね。実はこれは誰にでも当てはまるわけではないんです。

中学生レベルの英語から不安な方が、いきなりアウトプットから始めるのはなかなか難しいものです。基礎的な単語も文法も知らない状態では、アウトプットするための”引き出しがない”からです。

これで英語力があがるかと言われたらあがりませんよね。この人はまず単語や文法の基礎知識をインプットするべきです。

逆に、中高でしっかりと英語を勉強し、大学でも英語を勉強していた人ならなんとか会話はできるかもしれません。文法も単語も頭に入っていて”引き出しがある”状態だからです。

スムーズな会話は難しいかもしれませんが、こういう人は適切な方法でアウトプットの練習をすれば十分伸びしろがあると言えます。

第二言語習得研究は魔法ではないので、この方法で勉強すればだれでも英語が話せるようになる!というものではありません。

英語を習得するプロセスの中で、自分がどの程度英語をわかっていて、どんな課題があるのか。その課題解決のためにはどんな勉強法が適しているのか。 それを見極めることで、その人が一番伸びるカリキュラムを組むことができるんです。


─なるほど。まずは自分がどの位置にいるかを認識することが大事なんですね。課題が見つかれば、自分でも解決できそうな気がしますがどうなんでしょうか?

例えば、リスニングがうまくできない方がいたとします。聞き取れるように英語をたくさん聞こう!と思われるかもしれませんが、ENGLISH COMPANYでは、リスニングが苦手だからたくさん英語を聞きましょう、とはなりません。

英語が聞き取れないということは、脳内で英語を処理する時にどこかの時点で処理が詰まっているからです。

英語を母国語としない人がリスニングを行ったとき、大きく分けて「音を聞き取る」「音の意味を理解する」「意味を一時的に記憶する」の3段階に分けることができます。

最初の音を聞く段階でつまずいてしまうと、内容を理解することはできませんよね(そもそも単語を聞き取れていないので)。こう言った方はまず、音を聞き取るために音声知覚を鍛えるトレーニングから始めなければいけません。

英語の細かい音声を聞き取れるようになるには、聞こえた英文を書き出す「ディクテーション」というトレーニングが効果的です。

また、音は聞けるしその時はわかっているつもりなのに、聞き終わるとなんて言っていたか覚えていない、という方もよくいらっしゃいます。この場合は2段階目の意味処理が追い付いていないため、3段階目の記憶ができていません。

意味を理解する処理スピードをあげるために、文章を一定のかたまりで区切った「チャンクリーディング」というトレーニングを行います。単語1つ1つを理解しようとすると脳に非常に負担がかかり、理解のスピードが遅くなります。英文をかたまりごとに理解する癖をつけて、素早く意味が捉えられるようにします。

他にも英文の内容を瞬時にイメージできるように、認知文法を使った考え方をお教えしたり、その人のフェーズ(段階)にあったアプローチをしていきます。
※認知文法については下記の無料体験レビューにて詳しく解説しています

よって「リスニングができないから英語をたくさん聞く」だけでは解決にはならないわけです。

これらは第二言語習得研究の知見が生かされていますので、専門的に学んできた人でなければここまでの細かい課題発見ができません。

ENGLISH COMPANYのトレーナー

株式会社恵学社代表取締役_岡健作さん

─効率よく英語力を伸ばすためには、専門的な知見からの課題発見が重要なんですね。ということは、指導してくださるトレーナーの方は専門的な知識をもっているということでしょうか?

はい。ENGLISH COMPANYのトレーナーは全員、第二言語習得研究についての専門知識に基づいて受講生の課題発見を行います。「ただ英語ができる、だから教えられる」というトレーナーはいません。

トレーナーは受講生一人ひとりの英語におけるフェーズ(段階)を見極め、その人の課題がどこにあるのかを細かく分析していきます。その人が次に進むために今何が必要なのか?なぜそこでつまずいているのか?的確に課題を発見するためには、専門知識なしでは難しいものです。

トレーナーと受講生はいわば、医師と患者のようなものですね。

例えば、風邪の原因はさまざまですよね。医師は患者の訴える症状を詳しく聞き、診断をして薬を出してくれます。 トレーナーも同じように、受講生が伸び悩んでいる原因を突き詰め、薬となるトレーニングを提案します。

素人が病名を診断できないように、知識がなければ的確なコンサルティングはできません。コンサルティングの肝はやはり、言語習得についての専門的な知識です。その点も医師と似ていますよね。医師がコンサルティング(診察)ができるのは、「コンサルティングの経験があるから」ではなく、医学や人体についての知識を持っているからです。

そのように、専門的知見を用いて的確に課題発見ができれば、あとはそれに対する勉強法を行えばいいのです。たくさんの量をこなせば確かに力はつきますが、それって全く効率的ではありませんよね。

どうせやるなら、原因にアプローチした勉強をしたほうが効果があるはずです。


─トレーナーにはネイティブの方はいないようですが、ネイティブとのトレーニングがなくても大丈夫なのでしょうか?

第二言語習得研究の知見からみると、ネイティブとのスピーキング練習が効果的とされているのは、語彙や文法、リーディングなどのスキルが十分に備わってからとされています。

先にも言ったように、基礎知識の引き出し=インプット量が不足していると、効果的なアウトプットはできません。むしろ、文法などを理解しないままにスピーキング練習を行うと、間違った文法のまま英語が定着してしまうリスクがあります。

第二言語習得研究では、この間違った英語が定着してしまうことを「化石化」と呼んでいます。化石化してしまうと、正しい英語への改善が困難になってしまいます。

この化石化を避けるために、ENGLISH COMPANYではインプットを重要視しています。 英会話ではよくアウトプットの重要性が叫ばれていますが、これは大きな間違い。「アウトプットする」とは「会話をする」ということですから、相手の言っていることを理解しなくてはいけません。しかし、語彙や文法が曖昧な場合聞き取ることはできませんよね。聞き取れなければ理解できるはずがありません。

英語が伸びないという方は、圧倒的にインプット量が足りていないことがほとんど。ただ暗記した英文だけを返すようでは、その先の会話が続きません。

まずは正しい知識をインプットし、次にアウトプットを行うということ。やみくもに暗記した文章を話すだけでは会話になりませんよね。

インプットを十分に行った段階で、ネイティブの言っていることが8割以上わかる!というところまで来たら、アウトプットの練習が効果的です。が、そのレベルに達してない方がアウトプットを中心に行っても伸びません。

インプットが不十分な段階でアウトプットが先行することは、まずありえないのです。

受講生へのアプローチ方法

GRITカード

─英会話では「学習が続かない」という方が多くいらっしゃいますが、こちらについても対策をされているのでしょうか?

よく「モチベーションが下がってきて学習を続けられない」という声を聞きますが、そもそもモチベーションに頼ってしまうことが危険なんです。

最初に比べてモチベーションが下がってしまうのは当たり前のこと。それをトレーナーが無理やりあげたとしても、不安定なままです。

それでは、どうやってモチベーションに頼らずに学習を続けるか?それは、習慣化をしてしまうことです。

毎日歯磨きをするように、英語学習を習慣化させること。とは言っても、一日1時間勉強するのを習慣化させることは難しいものです。そのために、我々は「行動科学」をもとに学習を続ける仕組みを考えました。(※学習を続ける仕組みについては下記の無料体験レビューにて詳しく解説しています

ここでも、こうやったら続けられるんじゃないかな~という曖昧な考えではなく、外部の専門家の力をお借りして科学的にアプローチしています。

─ここまで聞くと、至極当たり前のことのように感じますね。ENGLISH COMPANYでは専門性を重要視した英語のパーソナルジムであるということがわかりました。

そう、これって当たり前のことなんです。

これをやれば誰でも話せるようになる、なんてそんな魔法はありません。また努力や根性だけでどうにかなるものでもないのです。

多くの方は広告などを見て、「なんとなくすごそう」「話せるようになりそう」で英会話スクールを選んでしまいがちです。でも、その根拠ってどこにあるんでしょうか?

ENGLISH COMPANYの学習メソッドには、これまで世界的に研究されてきた科学的な理論と結果、専門的な知識が詰まっています。決して「なんとなく」という曖昧な根拠はありません。

全くの努力が必要ない、というわけではありませんが、たくさんの勉強をさせて英語力をあげるというのはプロのすることではないと考えています。

確かな「専門性」をもって個人の細かい課題を発見し、無駄を省いて「短期間」で成果を出す。それがENGLISH COMPANYです。

─伸びる根拠がしっかりと裏付けされたトレーニング方法なんですね。岡さん、本日はお忙しい中貴重なお話をありがとうございました!

無料体験レビュー!

岡さんへのインタビューを行った後、実際に無料体験を受けさせていただきました!
今回お邪魔したのは東京・四谷駅から徒歩2分のところにある四谷スタジオ。ご案内と無料体験を担当してくれたのは青木さんです。

まずは教室内の雰囲気からお伝えします。

ENGLISH_COMPANY_四谷スタジオ

教室内は温かみのある雰囲気で、まるでカフェのようなおしゃれ空間です。ここで驚いたのが、全く個室がないこと。マンツーマントレーニングは個室で行うという先入観があったため、びっくりしました。

個室がないというのにはなにか理由があるのでしょうか?

青木さん

第二言語習得研究の分野における第一人者の一人、クラッシェンによる「情意フィルター仮説」に基づいています。この仮説によると、不安、自信がないなどのネガティブな感情は、第二言語習得の妨げになるといいます。そのため、受講生のみなさまがよりスムーズに英語を習得できるよう、日頃から人目につくオープンスペースでトレーニングを行い、英語を話すことに慣れるよう促す目的があります。
なんと、内装まで科学的根拠に基づいて設計されているとは驚きました。

ENGLISH_COMPANY_四谷スタジオ
ENGLISH_COMPANY_四谷スタジオ

トレーニングがない時でも席が空いていれば自由に使っていいそう。居心地がいいので、自習に使用される方が多いみたいです。

教室の雰囲気を紹介したところで、さっそくトレーニング開始です!

まずはヒアリングから

最初は、過去にどの程度英語を勉強してきたかや、どのレベルまで英語を上達させたいかなど具体的なヒアリングを行います。

私は大学で英米文学科を専攻していました。が、遊びほうけていたため大学では全くといっていいほど勉強していませんでした…。

洋画や海外ドラマが大好きで、字幕だけでは伝えきれないニュアンスや言い回しまで楽しみたい、とりあえず字幕なしで映画やドラマを見たいということを伝えました。

他には、

  • 海外旅行で困りたくない
  • 外国人に話しかけられてもスムーズに答えたい
  • 仕事で英文を読むことがあるので正確に読めるようになりたい

とかなり具体的に伝えました。

認知文法についてレクチャー

認知文法について

続いて、「認知文法」というものを教えていただきました。認知文法とは人が捉えるイメージがどのように言語化するのかを研究した言語学の理論です。

この知識を活用すると文法の丸暗記が減り、ネイティブのように英文をイメージで捉えることが可能になります。

時制を例に考えてみましょう。

日本の英語教育では、とにかく英語を日本語に訳すことを教え込まれます。「be動詞 + ~ing」は「現在進行形」で「~している」と訳す、「have + 過去分詞」は「現在完了形」で、完了・経験・継続・結果などの用法を文脈によって訳し分ける、といった具合ですね。

この時点でうわ~習ったけど苦手だったな~と思う方も多いのではないでしょうか。

しかし、ネイティブはこのようには考えません(日本語にする必要がないので当たり前ですが)。では彼らはどのようにしてこれらを理解し、使い分けているのでしょうか?

彼らは文を見たり聞いたりした瞬間に、それをイメージします。例えば、~ingのコア(核となるイメージ)は「動作の途中」。ネイティブはeatingという単語を見た瞬間に、食べているという状態をパッとイメージするわけですね。文法を訳すのではなくイメージする、これが認知文法の知識を使ったアプローチです。

スライドには「Taro is eating Sushi.」と書かれていましたが、「タロウは寿司を食べています」という日本語の前に「タロウという少年が寿司を食べている映像」を思い浮かべます。

次は完了形のお話です。以下2つの例文はどちらも「私の車がこわれてしまった」と訳すことができますが、違いは一体何なのでしょうか。

  • A. My car broke down.
  • B. My car has broken down.

まず、A. My car broke down.ではbreakの過去形brokeを使っているので、過去の出来事を述べています。昨日か一昨日かわかりませんが、過去に車が壊れたという事実を表しているだけです。現在その車がどのような状況かはわかりません。

一方、B. My car has broken down.ではhasという現在形を使っていますね。haveという単語が持つイメージは「持っている」ということなので、broken down(すでに壊れてしまっているという状態)を今持っている、つまり現在車は壊れてしまっている状態だということを表しています。

このように、単語が持つコアのイメージを意識すれば、いちいち英文を日本語に訳さなくてもイメージで内容が捉えられるようになります。

認知文法を実践!

実際に認知文法で英語を理解してみます。

青木さんが短い英文を読んでくれますので、訳さずに瞬時にそれをイメージ。たったそれだけのことなのですが、これがとってもわかりやすいんです!

私は英語を聞くと、まず訳さなきゃという気持ちが強くありました。しかし文法をいちいち頭で処理して日本語に直して…とやっていたので間に合わず、結局わかるのは冒頭だけということが多かったのです。

認知文法を使えば、最初にイメージするだけでいいので気持ちがとても楽でした。訳さないといけない、というプレッシャーがなかったのも大きかったのではないかな、と思います。

後から気づいたのですが、英語を直接日本語に変換するより、イメージしたものを日本語にするほうが簡単なのでは!?この認知文法を教えてもらったときは、一気にもやが晴れた気分でした。(笑)

トレーニング「速読Reading」開始!

認知文法の解説が終わったところで、本格的にトレーニング開始です。このトレーニングで、受講生はどこでつまずいているか?何を優先的にトレーニングするべきか?をトレーナーは判断します。

まずは30秒ほどの英文を通常の速さで聞きます。その後、その英文では何が言われていたか、どんな内容だったかを説明します。

~英文を聞いた後~

青木さん

以上です。それでは、どんな内容でしたか?
…病院?からのメッセージでしょうか?

青木さん

そうです!診療所のようですね。
先生が会議にでるから、この人が予約していた時間がダメになっちゃって…みたいな…

青木さん

はい、そのあとは?
先生は明日まで戻らない?予約を変更したいから電話をくれって言ってた気がします。

青木さん

電話、あってます。会議は明日でした?
え~~と…あれ…?

このようになんとな~く全体はわかるものの、細かい部分が聞き取れていませんでした。私はいつもこのような感じで、全体的に何を言いたいかはわかるけど、細かい部分がわからない!ということが多いです。

ですがこの後のトレーニングを行ってからもう一度英文を聞くと、最初に聞き取れなかった部分がはっきりと聞き取るようになるんです!

単語の意味を確認

まず、この英文に出てきた単語を覚えます。

単語の一覧が書かれた紙を渡されるので、英単語を見たら即座に意味を言える、日本語を見たら即座に英単語を言える、そのような状態になるまでひたすら繰り返し練習します。ただ英語と日本語を結びつけて暗記するのではなく、認知文法でやったようにイメージを思い浮かべながら暗記します。

また、この時のポイントは「英語は必ず声に出すこと」。単語でも文章でも、英語は必ず声に出しましょう!

単語を覚えたら、青木さんによる軽い単語テストをします。言われた単語の訳や英語を一瞬で返しましょう。

その後もう一度英文を聞いてみます。

~英文を聞いた後~

さ、さっきよりも聞き取れる!単語の意味を考える時間が無くなったおかげで、最初聞き取れなかった部分に集中できました!

青木さん

会議、いつ行われるかわかりました?
明日じゃなくて、今日ですね!

チャンクリーディングで意味を理解

認知文法について

さっきよりは聞き取れたものの、全文を完璧に聞き取れたわけではありません。

今度は、先ほどの英文とその訳が書かれた紙を渡されます。英文は小さなかたまりで区切られており(チャンク)、隣には訳が書かれています。チャンクごとに声に出しながら英文を読み、訳もチャンクごとに確認!英文と意味が完全に頭に入るまで自主練します。

もしわからない文法などがあったら質問しましょう。

青木さん

チャンクリーディングもただ英文を読むのではなく、イメージしながら読みましょう。訳を暗記するよりもイメージしてくださいね。
チャンクリーディングの効果

チャンクごとに英文をイメージし理解することで、ネイティブと同じ順序で英語を理解するようになります。英語と日本語は全く語順が違いますから、日本人は後ろから前に読み返しをしたがります。しかしそんなことをしていては絶対にネイティブの速度には追い付けません。

このようなチャンクリーディングを進めていくことで、英語を前から理解する癖がつくようになります。

チャンクリーディング演習

自主練をした後は、本当に英文を理解できているかどうか、さまざまなトレーニングを通じてチェック。

パソコンにチャンクが表示され、トレーナーが発音します。Read and Look-upというトレーニングでは、チャンクは一瞬で消えてしまうので、何も見ないでリピートしましょう。できるようになるまで繰り返します。

その次は穴埋め演習です。虫食い状態のチャンクが表示されますので、穴を埋めて音読します。この穴埋め、何段階かレベルがあり上がれば上がるほど穴が増えます。最終的には穴埋めではなくまっさらな状態になります。(笑)

英文を覚えたら、今度はチャンクとチャンクの間をあまり空けずに、1つの英文を読むように意識して音読します。

文章でみるとテストのようですが、実際にやってみるとゲームのようで楽しかったです!

最後はシャドーイング

最後はシャドーイングを行います。シャドーイングとは、英文が再生されたら1テンポ遅れて英文を発音する、というトレーニングです。名前の通り影のように英文についていかなければいけません。細かい音まで聞き取る必要があるため音声近くが鍛えられ、リスニング力向上に適したトレーニングだそうです。

私はシャドーイング自体は知っていましたが、実際にやるのは初めて。
そして、やってみた結果…

最初のほうは何とかついていけたものの、途中でどうしてもひっかかってしまうところがあり、最後の方になると全くついていけませんでした。

ひっかかった部分をスラスラ言えるようになるまで練習します。ここで、お手本の発音と自分の発音では全く違うように聞こえる単語があったので、思い切って質問してみました。

このearliestのところ、どうしてもアーリストに聞こえないんです。「アー」よりも「オー」と聞こえるような…。どうやって発音してるんですか?

青木さん

このearliestのearの部分は、あまり口を開けないで発音します。少し力を抜いた感じで。だから、日本語の「ア」とは少し違った音になります。
なるほど。他にも、この文章がうまく発音できないんですけど…。

青木さん

機能語と内容語を意識すると、テンポよく発音できますよ。
機能語と内容語とは?

英文で使用されている単語は、機能語と内容語に分けることができます。

機能語とは、文中で大きな意味をもたない単語のことです。例えばbe動詞や人称代名詞などです。反対に内容語は動作を表したり状態を表したりする単語、つまり動詞や形容詞など文章中で意味をなす重要な単語を指します。

ネイティブが文章を読むとき、機能語は弱めに、内容語は強めに発音しています。この強弱をつけることでテンポとリズムが生まれるわけです。

例をだすと、「I am hungty.」ここでの機能語は「I」「am」、内容語は「hungry」です。話者はお腹が空いたという内容を伝えたいので、「I am」は特に力を入れずに発音し、「hungry」に力を入れて発音します。

機能語は弱く発音されるため、慣れない日本人にとっては聞き取りにくいもの。ただ、これを知らないのと知っているのではかなり違います。他にも、単語の最後の音が”脱落”することがある、wasは弱く発音されているので「ゥズ」のように聞こえる、など丁寧に解説していただきました。

「ここはこう発音します」とだけ言われるよりも、「ここではこういうことが起こって、だからこう発音されています」と明確な理由を教えてもらったほうが理解が深まります。

⇒⇒ 無料体験のご予約はこちら

無料体験を終えて

最後の最後に、もう一度英文を再生してもらいました。

…全然違います。一字一句聞き取れるし、言われてることがすぐにわかる!いちいち考えなくても、スッと頭に入ってくる感じです。

倍速で英文を流してもらっても余裕です。そのあと等倍速を聞くとかなりスローで聞こえるくらい!感動です。

1人で勉強していても、聞けない・話せないのエンドレス。耳が慣れるようになるまで聞けば聞き取れるようになるかもしれませんが、それってかなり時間がかかりますよね。

今回の無料体験は約1時間半でしたが、この短時間で今までの英語に対するイメージを覆すような感覚がありました。英文を鮮明に聞き取れたのが純粋にうれしかったし、なによりとても楽しめました!

ちなみに、ENGLISH COMPANYはスピーキングだけが目的ではありません。リーディングやリスニングも力をつけることができます。というよりも、リーディングスピードがあがれば英文を理解するスピードが上がりますし、英文を理解するスピードが上がればリスニング力を鍛えられるんですね。

英語を自由に使いこなせるようになりたい方、ぜひ体験だけでも受けてみてください。本当に楽しく、短時間で伸びを実感することができます。というか、すべての日本人に体験してほしいですね。(笑)英語に対する考えがガラッと変わりますよ!

ENGLISH COMPANYの徹底性

受講生がトレーニングを続けられるように、より効果が出るように、ENGLISH COMPANYが行っている工夫について青木さんに伺いました。

トレーナーは2人体制でつく

ENGLISH COMPANYでは、受講生一人につき2人の専任トレーナーがつきます。

受講生の課題発見やコーチングの偏りを防ぎ、より多角的な視点で受講生を分析するために1人の受講生に2人のトレーナーが配属されます。

受講生の課題は変化していきますから、それを見逃さないように2人で話し合いをしながら受講生のトレーニングを続けていきます。

三日坊主にならずに続ける方法

英語に限らずなんでもそうですが、継続することってとても難しいですよね。英会話スクールなど、続かずに辞めてしまった方は多いのではないでしょうか。続かない原因、それはモチベーションややる気に頼っているからなんです。

ENGLISH COMPANYでは、モチベーションに頼った学習法は継続が難しいと考えています。誰でも怠けたい、楽をしたいという気持ちは同じ。モチベーションは必ず下がるもので、そこに頼るのは危険だと考えています。

継続できるかどうかはやる気の問題ではなく、その仕組みの問題です。

一日1時間勉強する場合、一気に1時間を確保するのではなく15分を1ブロックとし、4ブロックに分けて確保します。例えば朝起きて15分、通勤電車の中で15分、帰りの電車で15分、寝る前に15分。これで1時間ですね。

15分間はとても短く、やるたびに何をするかを考えていたらすぐに過ぎてしまいます。そのため、ENGLISH COMPANYでは「GRITカード」というものをご用意しています。

こちらは、石田淳さん(ベストセラー「続ける技術」著者)の会社にコンサルティングを受けながら、人の行動を研究した行動科学マネジメントという手法をベースにして開発しました。

GRITカード↑SHはシャドーイング、Grは文法、Vocは単語、OLはオーバーラッピングを意味します

GRITカードには「朝の15分間は単語を覚える」「夜の15分間は新しいセンテンスを覚える」など、どの時間にどの勉強をするのかを決めて書いておきます。あとはそれを実践するだけ。ある程度習慣化されてきたらブロックを6、8、10…と増やしていきます。

このように「どこで何をやるか」を明確に決めておくことで、気分関係なしに勉強を自動化できるというわけです。

GRITカード↑ブロックが増えるとカードもおしゃれに。12ブロック(3時間分)までカードがあります

行動を起こすためには

「帰ったらどうしてもテレビをつけちゃって、そのままダラダラしてしまいます。」
「勉強する前にどうしてもビールが飲みたくなっちゃって。」

この時、勉強の習慣化を邪魔しているものはテレビとビール。こんな時はある程度の強制力が必要になります。

青木さん

帰ってテレビをつけてしまうなら、コンセントを抜いてクローゼットに片付けてしまいましょう。どうしてもテレビを見たいならクローゼットから出して、コンセントをつけなければいけません。…そこまでして見たくないですよね?(笑)

青木さん

ビールを飲んでしまうなら、冷蔵庫の中に単語帳を入れておきましょう。そして、ビールの前に置いておくんです。
…すごい。(笑)

また、勉強のハードルを下げるために、教材を縮小コピーして小さなクリアファイルにいれて渡したりします。これならカバンの中で邪魔にならないし、すぐに勉強を始められますよね。

これらは行動科学に基づいた考えです。このように「行動するきっかけ」も、専門知識を持ったトレーナーと一緒に考えていきます。

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気になるところを聞いてきました!Q&A

途中で解約ってできますか?その際違約金など発生するのでしょうか?

解約可能です。違約金なども一切かかりません。


どのくらいの勉強量が必要になるんでしょうか?

平均的には一日1~2時間ほどです。時間については個人のライフスタイルを見ながら、相談して決めていきます。


教材はどんなものを使うんですか?

スマホアプリを含んだオリジナルの教材と、市販の教材を組み合わせて使用します。教材はただ問題を解くのではなく、その人に合った一番効果的な学習方法を提案します。


トレーナーとの進捗確認や連絡はどうやってとるんですか?トレーニングがない日でも相談していいんでしょうか?

LINEやメールなどを使用して行います。いつでも相談ができますので、ご安心ください。


スタジオが混みあっていて予約がとれない、ということはありますか?

そうならないよう、現在ご入会をお待ちいただいているスタジオがあります。詳しくは公式サイトからお問い合わせください。


入会から3カ月を超えた後、そのまま継続することはできますか?また、3カ月より短いプランもあるのでしょうか?

対面での継続プラン、オンラインでも継続プランがあります。3カ月以下のプランもあり、上級トレーナーによる2カ月プランなどがございます。個別に承っておりますので、お問い合わせください。

ENGLISH COMPANYの料金

入会金 50,000円
月額 165,000円
総額 (入会金+月額×3カ月)
545,000円(税込:588,600円)

料金には、以下の全てが含まれています。

  • トレーニングメニューのデザイン
  • トレーニングセッション 45分×48コマ
  • 自宅トレーニング進捗サポート(90日間)
  • トレーニングスペース利用
  • 教材(テキスト・IT教材)

基本的には90日間、3カ月間が基本のプランです。

加えて、社内基準を満たした「シニアトレーナー」による60日間プログラムもあります。シニアトレーナーは課題発見の能力が格段に優れているため効果が出るまでの期間をさらに短縮することが可能です。この場合受講料は2カ月398,000円(税込 429,840円)となります。

スタジオに来て受けるトレーニングは1コマが45分で、一日2コマ(計90分)行います。基本的には週に2回スタジオに通うので、週に4コマ(180分)のトレーニングを受けることになります。スタジオに来ることができない場合はオンラインでのトレーニングも可能です。料金はかわらないので、通うのが難しい方でも受講可能ですよ。

当日にトレーニングをキャンセルしてしまうと、その分のコマは消費されてしまうのでご注意ください。前日までに欠席する旨を連絡すれば振替トレーニングが可能です。

無条件返金保証あり!

ENGLISH COMPANYではトレーニングに満足できなかった方に対し、無条件で返金対応を行っています。

大学生・大学院生以下の方を除き、入会後後30日以内なら無条件で初回納入額を返金!会社に一切お金が入らないことになりますが、ここまでできるのは、内容に絶対的自信があるから。

※ちなみに、この保証を使われた方や途中で挫折した方はほぼいないそうです!

分割3回まで金利手数料0%キャンペーン

なんと、ENGLISH COMPANYでは3回までの分割払い手数料が0円!一括で払うのは厳しい…という方にとってはうれしいですよね。

3回以上の場合は、6回(3.5%)、10回(7%)、15回以上(要相談)となっています。

⇒⇒⇒ 無料体験のご予約はこちら

エリア・アクセス

都内を中心に、神奈川・大阪・京都・兵庫にスタジオを展開しています。

スタジオ一覧(13校)

※クリックで地図が開きます

関東エリア 恵比寿 東京都渋谷区恵比寿4-5-27 パティオクアトロ 4F
神田スタジオ 東京都千代田区鍛冶町2-1-2 神田南口鋭光ビル 2F
品川スタジオ 東京都港区高輪4-23-5 品川ステーションビル 9F
新宿スタジオ 東京都新宿区西新宿7-8-13 第2萬寿金ビル 8F
有楽町スタジオ 東京都千代田区有楽町1-6-10 スクワール日比谷ビル 3F
有楽町第2スタジオ 東京都千代田区有楽町1-6-8 松井ビル10F
四谷スタジオ 東京都新宿区四谷本塩町4-15 新井ビル4F
池袋スタジオ 東京都豊島区南池袋1-19-4 幸伸ビル3F
六本木スタジオ 東京都港区六本木7-15-17 ユニ六本木ビル6F B
横浜スタジオ 神奈川県横浜市西区高島2-3-19 高島ビル7F
大阪・京都・兵庫エリア 梅田スタジオ 大阪府大阪市北区堂山町1-5 三共梅田ビル 6F
四条烏丸スタジオ 京都府京都市下京区仏光寺通新町東入糸屋町225 京都仏光寺室町ビル 4F
神戸スタジオ 兵庫県神戸市中央区磯上通7-1-25 北野ビル7F

ENGLISH COMPANYを体験した感想

今回インタビューの取材と無料体験を受けて感じたのは、”絶対的な安心感”です。

ENGLISH COMPANYではたった1時間ちょっとのトレーニングで伸びを実感でき、英語の捉え方・考え方までも変えられました。これは本当に体験した人しかわからないと思います。

ここまで変化を感じられたのは、やはりENGLISH COMPANYの専門性にあるのではないでしょうか。カウンセラーやトレーナーがつく英会話スクールは他にもありますが、ただ英語ができる・英語を使用したビジネス経験がある、ではなくて、「人間がどのように言語を処理するかまでを理解しているトレーナー」はいないと思います。

全てのトレーニングに、しっかりとした裏付けがある。そしてそれを実感できる。これが”安心感”に繋がっているのだと感じました。爆発的な人気にもうなずけます。

また、個人的には日本人がトレーナーであるという点もうれしかったです。初心者としてはいきなりネイティブの先生は緊張してしまいますよね。いい意味で緊張感がなく、リラックスしてトレーニングを受けられますし、わからない部分もためらわずに聞くことができます。

入会待ちのスタジオがあるということですが、ほとんどの方が3カ月で卒業するので回転も速いそう。今すぐトレーニングを始めたい!という方は早めに無料体験を申し込みしましょう!