会議もスムーズに進む!会議で使えるビジネス英語のフレーズ・例文集

会議中のグループ

大企業のみならず、中小企業であっても海外への展開を考える時代が訪れ始めています。

その中で大きな障壁となるのが英語の存在です。しっかりとした英語を使うことができる日本人というのはそれほど多くはありません。逆に言えば、これをマスターすることでより有用な人材になれるということでもあります。

ここでは、会議を進めるのに使うことができるビジネス英語を紹介していきます。

会議を始める前のスムーズな挨拶を心がけよう

会議をスムーズに進めるためには、まず挨拶が重要になります。日本の会議でも進行役は最初に挨拶からスタートするでしょう。英語での挨拶というと「hello」というのが思い浮かびます。これも間違いではありませんが、丁寧な表現とは言いにくいため、別の表現を用いましょう。

Good morning」あるいは「Good afternoon」が適切です。これらはビジネス英語としても利用することができる英語となります。この挨拶に続けて、「It looks like everyone’s here, I’d like to begin our meeting」とすることで「おはようございます、全員が集まっているようであるため、会議を始めましょう」という意味となります。

他にも会議を始める際の例文として「Let’s get started.」(始めましょう)や「We’re here today to discuss 〜〜」(今日は〜〜について会議をします)というようなものが活用できます。

質問や意見を促す英語

ある程度会議が進んでくると、話に行き詰まりが生じることがあります。こういった時にはできるだけ多くの人に質問や意見を言ってもらう必要があります。この役目は、進行役が進んで行わなければなりません。

まず、簡単に質問を促すことができる例文として「Do you have any questions?」というものがあります。何か質問はありますか?と呼びかけることで質問がある人が発言しやすくなります。

この他にも、「Let me summarize.」という表現も便利です。これは「話を一端まとめましょう」という意味で、ここまでの会議での要点をまとめることを意味します。こうすることで積極的に意見を求めることが可能です。

逆に自分が参加者であり自分から質問をしたい場合には「I have a question.」と発言するか「May I interrupt?」という入り方をすることもできます。interruptというのは邪魔をするという意味で、謙遜語のように扱うことができます。

会議を締めるための英語

会議が円滑に進んできたか否かにかかわらず、最終的には会議を締める必要があります。この際、何かこの場で決めなければならないことがある場合には議決を取ることになります。

議決を取る、というのは「vote」という単語で表現されます。この件に関しては議決を取ります、という場合には「Let’s put this to a vote.」となります。

また、挙手を求める場合には「Hold up their hand.」となります。この件について賛成する方は挙手して下さい、という場合には「Will those in favor of the motion please, hold up their hand.」です。逆に反対の人を募る場合には「favor」を「against」に変更しましょう。

おわりに

英語で円滑な会議を進めたい場合でも、必要な手続き自体は日本語での会議とそう変わりません。

一般的な例文さえ覚えておけば、会議の進行で困ることは少なくなるでしょう。普段日本語で表現している文章を丁寧な英語に変換することを心がけ、会議をスムーズに進行させましょう。

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