ビジネスシーンのアイスブレイクで使える英語のフレーズ集

握手をするビジネスマン

取引先の相手、新しい上司や部下など、ビジネスでは初対面の人と会話をする場面に多く出くわします。まだ相手のことをよく知らない段階で、どのように会話を切り出せばよいのか、何について話せばよいのか、相手が気を悪くしたりしないか、などといった不安を感じる方も多いでしょう。

ましてや、それが英語になれば、言葉の壁や文化の違いも加わり、さらに大きな難題としてのしかかってくるかもしれません。

ここでは、初対面の外国人と早く打ち解け、コミュニケーションを円滑にするための「アイスブレイク」に使える英語のフレーズをご紹介します。

1.相手のことを質問する

質問することは会話を切り出す際の最も効果的な方法です。相手に興味を持ち、仕事や出身地など相手の情報を積極的に質問してみましょう。そうすれば、相手もあなたに質問を返してくれて、自分のことを話すきっかけにもなります。

仕事の近況を尋ねる

How’s business nowadays?(最近お仕事の方はどうですか?)

仕事以外の趣味などを尋ねる

How do you spend your days off? (オフの日は何をされていますか?)

2.相手との共通点を話題にする

相手が全くの初対面だとしても、共通の知人がいるなど、何かしらの共通点があるはずです。

また、同じ場所にいること自体が共通点であり、その場所にどうやって来たのかも会話の種になります。共通点を素早く見つけ、会話の材料として使ってみましょう。

共通の知人について話す

I’m a friend of Bob’s from high school.ボブとは高校時代からの付き合いなんです。)

交通手段などについて話す

I came here by car. The traffic was bad.(ここまで車で来たんですが、すごい渋滞でしたよ。)

3.相手をほめる

誰しも自分のことをほめられれば嬉しくなるものです。相手の持ち物や身につけている物をほめてみましょう。すると、そこから会話が広がるかもしれません。

服装などをほめる

I really like your suit.(素敵なスーツですね。)

スピーチなどの感想を述べる

That was a great speech.

(素晴らしいスピーチでしたよ。)

4.自分のことを話す

自己紹介をする際、単に名前を名乗るだけでなく、あなたの情報をプラスして伝えましょう。そうすれば、相手に興味を持ってもらえ、相手が質問してくれるなど、会話が盛り上がるはずです。

出身地について話す

I was born and brought up in Sendai. (私は仙台で生まれ育ちました。)

趣味について話す

I love baseball. I’m a big fan Yankees. (野球が大好きで、ヤンキースの大ファンです。)

5.何かについてコメントする

その日の天気やその場所の雰囲気など、相手に直接関係のないことでも、コメントしてみましょう。そうすると、そこから共通意識が生まれ、会話が進むかもしれません。

天気について話す

Nice day, isn’t it?(良い天気ですね。)
Terrible weather, isn’t it? (ひどい天気ですね。)

建物などについて話す

What a great building this is.(素晴らしい建物ですね。)

6.(番外編)タブーな話題

年齢、結婚しているかなど、プライバシーに関わる質問や、政治、宗教などの思想的な話題は、ビジネスシーンでの会話には向かないため、避けましょう。

年齢を尋ねる

How old are you? (何歳ですか?)

結婚しているか尋ねる

Are you married or single? (ご結婚されているのですか?)

宗教についての質問

Are you a Christian? (クリスチャンですか?)

政治についての質問

Do you support LDP or DPJ? (自民党を支持されているのですか?それとも民主党?)

おわりに

いかがでしたか?相手との会話を切り出し、会話を盛り上げるには、とにかく相手のことに興味を持つこと、共通点を見つけ出すこと、自分のことを積極的に知ってもらうことがポイントになります。

これらのことを念頭に置き、使える英文フレーズの引き出しを増やしておけば、誰とでも楽しく円滑なコミュニケーションがとれるようになるでしょう。

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