海外ドラマや映画でよく聞く英語のスラング・口語表現

英会話を勉強するにあたって、映画や海外ドラマを活用することは有効です。楽しみながらネイティブのリアルな言い回しを学び、ストーリーと一緒に英語フレーズを記憶することができます。

特定の階層、または仲間の間だけに通じる語句をスラングと呼びますが、映画や海外ドラマ内の会話には、このスラングも多く使われています。

英会話教室に通う余裕のない方や、形式ばったフレーズだと尻込みしてしまう方に、海外ドラマや映画で登場する英語のスラング・口語表現をご紹介していきます。

同意するスラング・口語表現

雰囲気が盛り上がった時や楽しいお誘いを受けた時は、軽快に反応したいものです。以下は同意を表すフレーズとなっており、最初のステップとして使いやすいでしょう。

  • Why not? ぜひそうしよう!
  • That sounds great! それいいね!
  • Absolutely! もちろん!
  • Let’s do that! やろう!
  • I get that a lot. (人からよく言われることを言われた時に)よくそう言われるよ。
  • That makes sense. それはうなずける。

気持ちを表現するスラング・口語表現

これらは、自分の気持ちを端的に表現することができるフレーズです。欧米は日本よりも感情表現が豊かと言われていますが、このように自分の今の気持ちを伝えることが日常的になっています。

  • It was nice meeting you! お会いできてよかったです!
  • What a geek. なんて偶然だ!
  • It’s awkward… 気まずい…
  • No way! 絶対嫌だ!
  • I’m embarrassed! 恥ずかしい!
  • I freak out! パニック!

短縮して動詞と共に使うスラング・口語表現

これらは、正式な文法だと長く感じるフレーズを言いやすく短縮したものです。日常生活でも非常によく使われるため、しっかり覚えておきましょう。

・wanna 〜したい

wannaはwant toを短縮したものです。読み方は「ワナ」となります。

  • I want to go shopping. = I wanna go shopping.買い物に行きたい。
  • I want to go to China. = I wanna go to China.中国に行きたい。

・gonna 〜をする

gonnaは未来系going toを短縮したものです。読み方は「ガナ/ゴナ」です。現在形の「?に行く」という意味のgoing to には使えません。

  • I’m going to go swimming. = I’m gonna go swimming.泳ぎに行く。
  • I’m going to see my mother. = I’m gonna go to see my mother.母に会いに行く。

・gotta 〜しなければならない

gottaはhave toを短縮したものです。読み方は「ガッタ」です。「〜に着く」という意味のgot to (get toの過去形)には使えません。

  • I have to go clean my room. = I gotta go clean my room.部屋を掃除しなければならない。

・lemme 〜させて

lemmeはlet meを短縮したものです。読み方は「レンミー」です。

  • Let me help. = Lemme help.手伝わせて。

・gimme ~をください

gimmeはgive meを短縮したものです。読み方は「ギンミー」です。

  • Give me water! = Gimme water!水をちょうだい!

恋愛の場面で使えるスラング・口語表現

恋愛の場面での会話は、あまり堅苦しくなりたくないものです。ロマンチックなフレーズを覚えておけば、いざという時にスムーズに使えます。

  • A thrilled go up my spine! ビビッときた!
  • was meant to be. そうなる運命だったんだよ。
  • Are you attracted to her? あなたは彼女に惹かれているの?
  • I cannot wait to ask her out! デートに誘うのが待ちきれない!
  • I got to know him. 彼と知り合いになったの。
  • I have a crush on you. 僕は君にひとめぼれしたんだ。
  • Are you making fun of me? あなたは私をからかってるの?
  • I’m going out with her. 僕は彼女と付き合ってるんだ。
  • I can’t let it go. あきらめられないんだ。

SNS、チャット等でよく使われるスラング・口語表現

親しい間柄では、長い文章を打たずに略語で会話することもあります。こちらも、海外映画や海外ドラマ内における文章でのやりとりの中で頻繁に見受けられます。

相手から送られてきた内容の意味か分からなくて困るということのないよう、よく使われるフレーズを知っておきましょう。

  • brb = Be right back. すぐ戻るね。
  • btw = By the way ところで
  • dunno = Don’t know. 知らないよ。
  • IC = I see. わかった。/そうなんだ。
  • J/K = Just kidding. 冗談だよ。
  • lil = little 少し/小さい
  • LOL = Laughing Out Loud 大声で笑うこと。(日本語の「(笑)」、「www」のように使います)
  • OMG = Oh my God. なんてこった!
  • pls/plz = please お願い
  • ppl = people みんな/人々
  • T.G.I.F = Thank God it’s Friday! 今日は花金だ!
  • ty = Thank Youの ありがとう(Thank you very muchは tyvmと略される)
  • gz = congratulations おめでとう
  • ttyl = Talk to you later. またね!
  • Yolo = you only live once 人生は一回きり

おわりに

スラングや口語表現は、ビジネスの場面や初対面で使うには適していないため、注意しなければいけません。

しかし、映画や海外ドラマ内の会話は、ネイティブに浸透した表現とも言え、リアルな英会話を楽しむキッカケになります。 ぜひ英会話のハードルをグッと下げてみてください。

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